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A.T.編第一章 「試合の始まり ''Play_the_games''」

2010/10/26

どうもこんにちは、
冬って、良いよね。
なんたってさ、
空がすごくきれいだし雲もないし、
それと紅葉がすごくマッチするんだよ。

あとさ、
雲がないからさ、満月がよく映るよね。

でも、
寒いよね。



 そして夏休み。内藤は宿題を早く終わらせようと一日目からA.T.のいる場所へ向かった。
 なんとA.T.が保管されているのは北海道にあった。そこには皇居ほどの大きさの研究施設と策のみだった。
「うっわぁ…なんという殺風景・・・」
テンションが下がった内藤だが、とりあえず宿題と思い出し、受付(?)のような施設へ向かった。
 「あ、あのう・・・誰かいますかあ・・・?」
と言うと奥の方からはぁいと言う返事が来た。
 奥から来たのは若い男性だった。男の子の内藤からすると(なんだ・・・声からしてお美しいお姉さんかと思ったのに……)と思うのである。
 手続き(主に保険は効かないことを確かめること)を終わらせた内藤は、やっとA.T.エリアへついた。
「……住宅街ですが?」
つぶやきに対応するかのように、係員は、
「ええ、ここは元札幌市。住宅街が並んでいた土地なんですよ。では。」
「アリガトウゴザイマース!ん?あっ係員さんまってー!!!!」
ここは元札幌市。その廃墟だらけの中に内藤は立っている。
「ネタをパクるようですがすいません。せーのっ不幸だーーーーーーーーーーー!!!!!!」
Ⅱ 
 内藤は、廃墟の立ち並ぶA.T.生息地にデジタルビデオカメラを片手に歩いている。
 遠くのほうに、研究員らしき白衣の女性とさらにその隣に女子がいた。内藤は寂しいので、その女子に声をかけようとした。
 話を集中して聞いている、その女子の姿を確認しようとチラッと見た。
「・・・・・・ッ!!!」 
その姿を見た瞬間、内藤の体が凍りついた。
 なんと内藤の見た彼女は、知り合いだったのだ。
 彼女は内藤のクラスメートで、なおかつ幼馴染。名前も外百合といって、何故か、内藤と名前が逆なのだ。
 
 簡単に説明すると彼女は、外百合 園子(ソトユリソノコ)。内藤とはいつまで経っても仲がよくならない。いわゆる犬猿の仲だ(ここでは犬園の仲というかもしれない)。

 見なかったふりをしようとその場をスルーしようとしたが、近くから研究員の「以上で終わりです。いってらっしゃい。」と言う声が聞こえた。
「マズイッ!!」
しかし遅かった。
 後ろから、
「ゲッ・・・・・・内藤かよ、今日ついてないわね・・・・・・」
「てめぇに言われたかねぇよ。」
 にらみ合い、火花を散らす二人。その場からすぐに立ち去る研究員。なんか悪い予感がしてきた。

つづく

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